コレクション: 【愛媛】田縁農園

海と太陽に恵まれた佐田岬から届ける、
自慢の柑橘

四国最西端の佐田岬(さだみさき)。2つの海に挟まれ、太陽と潮風に恵まれたこの土地には、先人たちが開墾し築いてきた段々畑が広がっています。田縁農園では、その土地を受け継ぎながら、乳酸菌の力を生かした栽培や新しい品種への挑戦を重ね、今では20種類以上の柑橘を育てています。3代目も加わり、受け継いだ土地と技を未来へつなぎながら、一年を通してさまざまな柑橘との出会いを届けています。

先人が築いた、海へ続く段々畑

四国の最西端に位置する、日本一細長い半島・佐田岬。北に瀬戸内海、南に宇和海と、2つの海に挟まれたこの土地は、日照に恵まれ、潮風が吹き抜ける柑橘栽培に適した環境です。
田縁農園があるのは、そんな佐田岬の入口。海に向かって美しく連なる段々畑は、今から始まったものではありません。2代目の田縁藤治さんの父である初代園主が、何もないところから土地を開墾し、柑橘の苗木を植えるところから農園の歴史を始めました。いまでは柑橘の一大産地となった愛媛ですが、その礎には、先人たちの長い年月にわたる努力があります。

乳酸菌の力で、おいしさを育てる

田縁農園では、できるだけ有機肥料を使い、乳酸菌エキスを根や葉から吸収させることで、植物本来の力を引き出しています。「人間も善玉菌が増えると元気になるように、植物も乳酸菌の働きで活力が与えられるんです」と田縁さん。
大学卒業後、地元の農協で15年間働いた経験も生かされています。果樹試験場で開発される新品種に触れ「自分でも育ててみたい」と少しずつ品種を増やし、今では20種類以上を育てる果樹園に。品種ごとに栽培方法やケアするポイントが違うなか、新しい品種にも挑戦しながら、おいしさを追い求めています。

柑橘との未知なる出会いを

後継ぎとなる3代目の大晴さんも就農し、田縁農園の柑橘づくりを受け継いでいます。大阪の大学へ進学し、地元を離れ改めて気づいたのが、海と太陽に恵まれた佐田岬の豊かな環境。「ここには、おいしい柑橘をつくれる場所がある」と感じ就農することに。
田縁農園では、温州みかんから愛媛のオリジナル品種まで20種類以上を栽培し、一年を通して、さまざまな柑橘のおいしさを楽しめます。「いつものみかんだけでなく、まだ食べたことのない柑橘にも出会ってほしい」。そんな思いを込めて、佐田岬から季節ごとのおいしさを届けています。

商品内容・配送の問い合わせ

田縁農園
TEL:0894-38-2707(9:00~17:00)