コレクション: 【山形】中川果樹園

笑顔を育む、個性あふれる果実

中川果樹園の主役は、人ではなく「樹」。人ができることはほんの少しで、太陽や自然の力を借りながら、丈夫に育つための手助けをしています。一本ごと、枝ごとに異なる表情を見せる果実は、まさに個性の塊。見た目だけでなく、その樹が育んだ味を大切にしています。
家族で営む小さな果樹園では、すべての果実を樹上で完熟するまで見守り、一番おいしい瞬間に収穫・発送。「大切な人に贈るものだからこそ、一番おいしい状態で届けたい」。そんな想いを込め、一つひとつの果実に向き合い、食べる人の笑顔へつなげています。

受け継ぐ土地、育まれる果実

山形県寒河江市は、昼夜の寒暖差に恵まれた全国有数の果樹産地。中川果樹園は、この地で代々農業を営み、9代目までは米づくりが中心でしたが、10代目が生まれた年にりんごの樹を植えたことをきっかけに果樹栽培へ。77年前のりんごの樹は今も現役で、この土地ならではのおいしさを育んでいます。また、豪雪地帯ならではの「雪室りんご」も人気。りんごをできるだけ長く楽しみたいというお客さまの声から生まれた、この土地ならではの一品です。

樹の力を信じ、手を添える

中川果樹園が大切にしているのは、「主人公は樹である」という考え方。肥沃な黒ボクと呼ばれる肥沃な土地で、肥料は一切入れずに土の力を生かし、自然の営みに寄り添いながら、樹が健やかに育つための手助けをしています。果実はすべて樹上で完熟するまで見守り、一番おいしい瞬間に収穫。外見よりも味を重視しており、大好きな子どもたちが食べたときにパァと喜ぶ顔を想像しながら、安心安全な果物づくりを心がけています。

農業のわくわくを、未来へ

中川果樹園は、自然の中で感じる発見や楽しさを、次の世代へ届けたいと考えています。我が子たちが畑で遊ぶ姿から、好奇心を持って楽しむことの大切さに気付いたという、11代目の中川顕太朗さん。自然の営みのすばらしさや、農業の魅力を伝えながら、未来につながる新しい農家の形を育んでいます。子どもたちに「農家って楽しい!かっこいい!」と思ってもらえる果樹園を目指して、まずは自分たちが楽しんで農業に取り組んでいます。

商品内容・配送の問い合わせ

株式会社中川果樹園
TEL: 0237-84-4124(9:00~17:00)