コレクション: 【山梨】光織物(kichijitsu)

脇役の生地を主役に使った、
テキスタイルブランド

富士山の麓に広がる織物産地・富士吉田で生まれた「kichijitsu(きちじつ)」。これまで脇役として使われることの多かった裏地や先染め生地に光を当て、その魅力を主役として届けるテキスタイルブランドです。織物ならではの繊細な色合いや質感を生かしながら、毎日のくらしが少し楽しくなるような道具を提案。産地の技術と新しい感性が出会い、日常に彩りを添えるものづくりを続けています。

織物とともに歩む町。

富士吉田を中心とする富士北麓地域は、1000年以上にわたって織物づくりが続いてきた土地です。かつて「甲斐絹(かいき)」と呼ばれた織物は、羽織の裏地として多くの人に愛されてきました。光織物が大切にしているのも、その流れをくむ「先染め」の技術。糸を染めてから織ることで生まれる繊細な色合いや美しい光沢は、この産地ならではのものです。

技を、未来へ織り込む。

良い織物は、職人の技術だけでなく、新しい視点との出会いからも生まれます。光織物は、県内の機屋と東京造形大学の学生がともに商品開発を行う「富士山テキスタイルプロジェクト」に参加。長く受け継がれてきた技術に若い感性を掛け合わせながら、織物の魅力を今のくらしに届ける方法を模索してきました。手をかけてきたのは生地だけでなく、産地の未来そのものでもあります。

毎日を、少し楽しく。

「毎日が吉日」。ブランド名にも込められたその言葉のように、kichijitsuが届けたいのは、日々のくらしを少し楽しくしてくれるものです。デザイナーから生まれる自由な発想に、産地に受け継がれてきた技術で応えていく。「できない」と決めつけず挑戦を重ねることで、新しい価値が生まれてきました。つくる人も使う人も、思わず笑顔になる。そんなものづくりを目指しています。

商品内容・配送の問い合わせ

光織物有限会社
TEL:0555-22-1384(9:00~17:00 ※日祝日を除く)