コレクション: 【愛媛】小林果園

3つの太陽と人の手が育む、愛媛みかん

愛媛県西端、八幡浜市向灘地区。南向きの段々畑、宇和海、そして先人が築いた石垣という3つの太陽の恵みをたっぷり受けて、濃厚な味わいのみかんが育ちます。土づくりから選果、箱詰めまで、自分たちの手で丁寧に向き合う小林果園。さらに、加工や販売まで一貫して行う6次産業にも取り組み、みかんの新たな魅力を引き出しています。果実を無駄にせず、そのおいしさを余すことなく届けることが、産地の未来を守ることにもつながっています。

3つの太陽が育てる、向灘のみかん

愛媛県西端に位置する八幡浜市向灘地区は、全国でも最高峰の評価を受ける「日の丸みかん」の産地として知られる、みかんづくりに恵まれた土地です。
おいしいみかんを育てるには、太陽の光と水はけの良い土壌が欠かせません。向灘には、南向きの段々畑に降り注ぐ太陽、眼下に広がる宇和海からの照り返し、傾斜地の土を守るため明治時代に先人たちが手で積み上げた石垣からの反射光という「3つの太陽」があります。たっぷりの光と、先人が守り続けてきた土地。その恵みを受けて、濃厚で味わい深いみかんが育っています。

土づくりから選果まで、自分たちの手で

おいしいみかんは、健やかな土づくりから。小林果園では土壌を丁寧に分析し、その結果に合わせたオリジナル肥料を使いながら、一つひとつの園地を手入れしています。土の状態を確かめ、木の様子を見ながら、その時々に必要な手をかける。
収穫後も「個人選果」にこだわり、自社園地と厳選した契約農家の柑橘を、自社で選果から箱詰めまで行います。一つひとつの果実を自分たちの目で確かめ、手に取りながら、ひと箱ずつ丁寧に仕上げる。畑から箱詰めまで、細やかな目配りと手仕事で、確かな品質を届けています。

一つの果実から、産地の未来を育てる

愛媛・西宇和は、明治の頃から柑橘栽培が受け継がれてきた、日本有数のみかん産地です。小林果園では、この土地が育んできたおいしさを、加工や販売まで自分たちの手で行う6次産業にも取り組んでいます。
大切にしているのは、わずかな傷や形の違いだけで規格外となってしまう果実も、おいしさとして届けること。
一つひとつの果実を無駄にしないことが、産地の未来にもつながっていく。食を通じて地域の魅力を伝えながら、農業がこれからも続いていく場所を育てていきたい。そんな想いを込めて、活動しています。

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小林果園
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