和歌山|髙田耕造商店「棕櫚のやさしいたわし」フライパン用【1132】
和歌山|髙田耕造商店「棕櫚のやさしいたわし」フライパン用【1132】
棕櫚(しゅろ)を使ったフライパン専用のたわし。しゅろの中にはごく一部、「鬼毛」といわれる特にかたい部位があります。その鬼毛だけを使用したかたいたわしで、鉄のフライパンはもちろん、焦げ付き防止加工済みのフライパンにも使用でき、さらに土鍋やグリル鍋のこびり付きまでしっかり取ることができます。
真ん中に穴が空いているので、中まで洗いやすく、水切れも良いです。
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●商品情報
| 素材 | 棕櫚(中国産)、ブナ、ステンレス |
|---|---|
| サイズ(約) | 長さ17×幅7.5×厚さ4.5cm |
| 重さ(約) | 41g |
| 生産地 | 和歌山県海南市 |
| 使い方 | ・鉄のフライパンに使用する際は殆どの場合洗剤を使用しないことが望ましいので、フライパンに熱があるうちに、強めの流水で流しながら一気にたわしで擦り洗いして下さい。 ・使用後のたわしは油を含んでおりますので、洗剤等を含ませ手で揉むように泡立てて洗って下さい。 |
●注意事項
※ひとつひとつ職人による手づくりのため形やサイズが若干異なる場合があります。これは、1つ1つの製品をあえて量りによる計量などせずに、その時の繊維の状態を指先で感じながら職人の勘で調整しているためです。
※天然素材のため、使いはじめは繊維の粉が出る場合があります。
※柄がついていますが、火傷には充分注意して下さい。
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髙田耕造商店
和歌山県海南市で、棕櫚を使ったくらしの道具をつくる家庭日用品メーカー。 地場産業として栄えた棕櫚製品づくりを次の世代へつなぐため、3代目・髙田大輔さんは「紀州棕櫚山育成プロジェクト」を始動しました。5年以上の歳月をかけ、地元の職人とともに、原料の栽培から製造までを和歌山県内で一貫して行う純国産棕櫚製品の生産も進めています。失われかけた技術と文化を守りながら、長く使い続けたくなる道具づくりに取り組んでいます。
商品内容・配送の問い合わせ
株式会社コーゾー(髙田耕造商店)
TEL: 073-487-1264(9:00~17:00 ※土日・祝日を除く)
使い込むほどやわらかくなる、棕櫚のたわし
棕櫚(しゅろ)は昔から日本のくらしを支えてきた植物。 葉は草履やハエたたき、幹は鐘つき棒、繊維はたわしやほうきへと、余すことなくくらしの道具として使われてきました。水に強く丈夫な棕櫚の繊維は、使い込むほどやわらかく手になじむのが魅力。しかし今では海外産の繊維が主流となっています。そんな時代だからこそ、髙田耕造商店の棕櫚製品には、日本の手仕事とくらしの文化が受け継がれています。
土地と向き合う
和歌山県海南市は、かつて棕櫚産業で栄えた町。しかし海外産の原料が主流となり、多くの棕櫚山は手入れされないまま残されていました。帰郷した3代目・髙田大輔さんは、祖母の「棕櫚のおかげで髙田家に嫁ぐことができた」という言葉から、自分たちのルーツを再認識。「棕櫚山を守ることが、自分の役目」と決意し、山を手放そうとしていた棕櫚農家とともに育成プロジェクトを始動。良質な棕櫚を未来へつなぐ取り組みを続けています。
手をかける
良い道具は、良い素材と職人の手仕事、そのどちらが欠けても生まれません。髙田耕造商店では、厳選した棕櫚を使い、受け継がれてきた技で一本一本丁寧に仕上げています。繊維の絡みをほぐし、適度な量を見極めるのは職人ならではの仕事。だからこそ、繊維が抜けにくく、使うほどに手になじむ道具が生まれます。効率ではなく、長く心地よく使い続けられること。それが、髙田耕造商店が守り続けるものづくりの姿勢です。
届けたい想い
「人がつくる、人の道具でありたい。」 その想いを伝えるため、髙田耕造商店では各地でワークショップを開いています。棕櫚の魅力やお手入れ方法、職人の技を伝えることで、使い捨てではないくらしの豊かさを感じてもらいたい。そして、ものづくりの先にある棕櫚山や地域の未来にも目を向けてもらいたい。人と道具、人と職人が顔の見える関係でつながることが、日本の手仕事を次の世代へ受け継ぐ力になると信じています。
くらしさのヒトコト
たわしはチクチク硬いものだと思っていましたが、棕櫚のたわしはふっくらやわらか。使うほどに育つ道具という言葉に納得です。髙田さんの軽快なお話を聞くと、棕櫚や手仕事の魅力にどんどん引き込まれてしまいますよ。
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