大分|別府つげ工芸「お手入れ用椿油」46g
大分|別府つげ工芸「お手入れ用椿油」46g
大正8年創業の老舗、大分県別府市にある「別府つげ工芸」がつくる、つげブラシのお手入れ用の椿油。しっかりと熟した天然の椿を使用し、ゆっくりと時間をかけて絞った椿油の上澄みだけでつくられた職人こだわりの品。食用にも使っていただけるほど上質な椿油です。
別府つげ工芸のつげブラシは、椿油に何度も染み込ませていますが、使い続けるなかで、髪や頭皮へ少しずつ油が移ってゆき、椿油が少しずつ抜けてきます。
つげブラシを長く使っていただくために、また、ツヤやうるおいを髪に与え続けるために、月に1~2回ほどのお手入が理想です。
冬は頭皮も髪も乾燥しているので、回数を増やし椿油を浸み込ませていただくとより効果的です。
▶︎詳しいお手入れ方法はこちら
◾️発送時期の目安:日曜・祝日を除き、注文から7日以内に発送予定です。
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●商品情報
| 内容量 | 46g |
|---|---|
| 生産地 | 熊本県 |
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別府つげ工芸
大正8年創業のつげ細工工房。初代から受け継がれてきた職人の技術を生かし、今も一つひとつ手仕事でつげブラシをつくっています。
「昔ながらの手づくりの良さを、これからも残していきたい。」そんな想いを胸に、使う人のくらしに寄り添うものづくりを大切にしています。時間も手間も惜しまず、素材と向き合いながら、長く使ってもらえる質の良い道具を届けています。
商品内容・配送の問い合わせ
有限会社別府つげ工芸
TEL:0977-23-3841(8:30~17:00 ※日曜・祝日を除く)
湯の町で受け継ぐ、つげの手仕事
大分県別府市で、大正8年からつげ細工を受け継ぐ「別府つげ工芸」。湯治場のお土産として根づいたつげ櫛は、時代とともに形を変え、今では現代のくらしに寄り添う「つげブラシ」へと姿を変えています。国産の薩摩つげを選び、職人が一つひとつ手をかけて仕上げるものづくり。その背景には、長く使える良いものを届け、受け継いできた技と歴史を次の世代へつないでいきたいという想いがあります。
土地と向き合う
大分県別府市は、市内のいたるところから温泉が湧き出し、古くから湯治場として栄えてきた町。江戸時代、庶民の湯治が盛んになると、旅のお土産としてつげ櫛などの細工物がつくられるようになり、別府の地に根づいていきました。
大正8年創業の別府つげ工芸では、つげ櫛やかんざしから始まり、根付や置物、ブローチやペンダントなど、時代のくらしや装いに合わせて、つくるものも少しずつ変化させてきました。そんな歴史を受け継ぎながら、今もつげという素材の魅力を生かしたものづくりを続けています。
手をかける
3代目の安藤康男さんが開発したつげブラシは、現在5名の職人が一つひとつ手作業で仕上げています。全体を見ればほんのわずかな違いでも、そのひと手間が手触りや使い心地を大きく左右する。使う人の声にも耳を傾けながら、より良いものを目指して、日々工夫を重ねています。
素材には、硬さとしなやかさを併せ持つ国産の薩摩つげを使用。時間をかけて育つ薩摩つげは木目が細かく、粘り強さにも優れた素材です。古くから櫛などに使われてきたその魅力を生かしながら、長く愛用できる道具へと仕上げています。
届けたい想い
時代の流れとともにさまざまなものが発展し、手づくりのものが減ってゆく昨今。「つげという素材でつくられた、良いものを残してゆきたい」。別府つげ工芸が大切にしているのは、受け継いできた技術と歴史を未来へつなぐこと。多くの品をつくるのではなく、木の声に耳を傾け、一つひとつ丁寧に仕上げています。
万葉の時代から愛されてきたつげ櫛を、現代のくらしに合わせて形にしたつげブラシ。薩摩つげと椿油が生み出すなめらかな使い心地に加え、使うほど色合いが深まり、自分だけの道具へと育っていきます。
くらしさのヒトコト
10年以上前に購入したつげブラシが、今も現役。使うほど手になじみ、頭皮にあたるほどよい硬さもお気に入りです。長く使うほど愛着が増す、まさに一生ものの道具です。
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