コレクション: 【東京】すみだ珈琲

日常で使いたい、
江戸切子のコーヒーカップ

お気に入りの器で飲むコーヒーは、それだけで少し特別な一杯になります。東京都墨田区の「すみだ珈琲」が選んだのは、ホットコーヒーにも使えるオリジナルの江戸切子カップ。「器は使ってこそ。江戸切子をもっと日常の中で楽しんでほしい」というオーナー・廣田さんの想いから生まれました。伝統工芸を飾るものではなく、毎日手に取るものへ。スペシャルティコーヒーとともに、くらしを少し豊かに彩ってくれる一杯を届けています。

職人の町で、生まれる。

東京都墨田区は、古くから職人の技が息づく「ものづくりのまち」。現在も多くの工場が集まり、江戸切子をはじめとする伝統工芸が受け継がれています。もともとは、江戸のビードロ問屋が輸入品を模してカットガラスをつくったのが始まり。後にヨーロッパから技法が導入され、庶民のための切子として発展していきました。すみだ珈琲は、この土地に根づくものづくりとともに、新しい江戸切子の魅力を発信しています。

美しさを、磨き上げる。

江戸切子は、色ガラスを何層にも重ねた器を、回転する刃で少しずつ削りながら模様を刻んでいきます。薄いガラスを均一な深さで削るには、繊細な力加減と長年培った技術が欠かせません。「同じ品質のものをつくり続けることが職人の仕事」と話すのは、職人歴20年以上のベテラン職人。削り終えたあとは、一つひとつ丁寧に手磨きで仕上げることで、江戸切子ならではの透明感と美しい輝きが生まれます。

伝統は、使ってこそ。

「江戸切子を、特別な日だけでなく毎日のくらしで使ってほしい。」そんな想いが、すみだ珈琲のものづくりの原点です。江戸時代には庶民の器として親しまれていた江戸切子を、コーヒーカップという新しいかたちで現代の食卓へ。さらに、コーヒーかすを肥料や堆肥にアップサイクルしてする活動にも取り組み、隅田川テラスの花壇を管理するなど、地域の資源を循環させながら、墨田ならではのものづくりとくらしを未来へつないでいます。

商品内容・配送の問い合わせ

株式会社すみだ珈琲
TEL:03-5637-7783(11:00~19:00 ※土日・祝日を除く)