コレクション: 【福島】たかはし果樹園

土を育て、果実を育てる。

福島市西部、吾妻連峰の麓に広がる「フルーツライン」のそばで、桃・梨・りんごを育てる「たかはし果樹園」。山から流れる清らかな水と、果樹栽培に適した気候・土壌に恵まれた土地で、約15種類の果樹を育てています。
何より大切にしているのは土づくり。有用微生物を生かした堆肥や緑肥を取り入れ、エコファーマーとして自然と調和した果樹栽培を実践しています。健やかな土から育つ果実のおいしさを、旬の一番よい時期に届けています。

季節をつなぐ、果樹の里。

福島市は、阿武隈川がつくる扇状地に広がる果樹の産地。夏は暑く、冬は冷え込みすぎない福島盆地の気候は、桃や梨、りんごなど多彩な果物を育みます。さらに、温泉地にも恵まれ、四季折々の果実を観光客へ届けてきた歴史があります。
そのため、一つの農園で多品種の果樹を育てることも珍しくありません。「多くの果物を育てられるのは、この気候と土壌に恵まれているからこそ」と話す高橋さん。豊かな風土が、一年を通して実りを支えています。

健やかな実りのために。

たかはし果樹園では、約100年にわたり果樹と向き合う中で、「良い土が、健やかな木を育て、おいしい果実につながる」という考えにたどり着きました。有用微生物を生かした堆肥や緑肥を取り入れ、自然の力を循環させながら土を育てています。また、木や果実の健康を守るため、人の手で必要な手助けをすることも大切にしています。農薬の使用は必要最小限に抑え、細やかな管理を重ねることで、果実本来のおいしさと品質を守り続けています。

実りを、次の世代へ。

最近では息子さんも果樹園での仕事を本格的に始め、たかはし果樹園の家族で受け継ぐ果樹づくりは、新たな一歩を歩み始めました。「農業を続けていくには、その時代ごとの課題を乗り越え、次の世代へつないでいくことが大切。」父・賢一さんから受け継いだその言葉を胸に、卓也さんは日々果樹と向き合っています。愛情をかけた分だけ実りとなって返ってくる。その喜びを次の世代へ、そして未来へつなぎながら、今日も畑を守り続けています。

商品内容・配送の問い合わせ

たかはし果樹園
TEL:024-593-4673 (9:00~18:00 ※7月上旬~12月中旬無休)