コレクション: 【京都】DELICEキョウト

地域社会や未来の食文化に、
楽しくおいしく貢献したい

「楽しく、おいしく。」を合言葉に、DELICEキョウトが取り組むのは、農業を通じた地域づくり。たけのこや柿を育てることに加え、放置竹林や後継者不足、規格外品の活用など、地域が抱える課題を「食」の力で解決したいと活動しています。規格外の柿を使ったカレーの開発など、新しい食の楽しみ方も提案しながら、伝統を守るだけではなく、新たな価値を生み出すことにも挑戦。その一歩一歩が、京都の地域社会や未来の食文化へとつながっています。

土地の個性が育む、長岡京の恵み

京都・長岡京は、春はたけのこ、秋は柿の名産地。DELICEキョウトでは、この土地の風土を生かし、季節ごとの恵みを育てています。東南向きの高台に広がる柿畑は、一日中たっぷりと日差しを受け、秋の大きな寒暖差によって甘みをじっくりと蓄えます。一方、たけのこが育つ竹林は、地域でも珍しい粘土質の土壌。地中に長くとどまって育つことで、あくが少なく、やわらかく白いたけのこになります。土地の個性が、そのままおいしさにつながっています。

木の声を聞き、実りを育む

おいしい柿は、収穫のあとから始まります。冬には不要な枝を丁寧に剪定し、風通しを整えながら、木に栄養が行き渡るよう手をかけます。数年に一度は木の表皮をはぎ、土には有機肥料を中心に施して、健やかに育つ環境を整えます。春には実を半分以下まで摘果し、一つひとつに十分な栄養が届くように調整。季節ごとに木の声を聞きながら、手間を惜しまず育てることが、甘く実った柿のおいしさにつながっています。

「もったいない」を、おいしい未来へ

「もったいない」を「おいしい」に変えられないだろうか。 規格外の柿を生かした商品づくりから始まった西田さんの挑戦は、やがて放置竹林や後継者不足、耕作放棄地など、地域が抱える課題へと広がっていきました。「京都竹林未来計画」を掲げ、竹林イベントやワークショップなどを通して、食と自然の楽しさを発信する日々。地域でできる小さな一歩が、農業や竹林に関わる人を増やし、京都の豊かな風景や食文化を未来へつないでいきたいと願っています。

商品内容・配送の問い合わせ

株式会社DELICEキョウト(たはらのうえん)
TEL:075-600-2962(9:30〜17:00 ※水曜日を除く)