富山| 八尾和紙「文庫箱」小(万華鏡×緑)
富山| 八尾和紙「文庫箱」小(万華鏡×緑)
富山県にある和紙工房「桂樹舎」がつくった、「八尾和紙」の文庫箱。カラフルでモダンな型染めが目を惹きます。 文庫箱・小はA5サイズで、便箋や封筒、お手紙の整理をはじめ、テーブル周りの小物の整理など、さまざまな使い道があります。インテリアのポイントアイテムにも。重厚感があるので贈り物としてもおすすめです。
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●商品情報
| サイズ(約) | たて230mm×よこ170mm×高さ60mm |
|---|---|
| 重さ(約) | 254g |
| 生産地 | 富山県富山市 |
●注意事項
※大判の和紙を使用しているため、1点1点柄の出方が異なる場合がございます。また、手染めのため、多少色合いが異なる場合がございます。
※写真はご覧のパソコン、スマホなどにより色味が異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
※使用中の摩擦や濡れた状態での接触により、色移りすることがあります。
※水に濡れてしまった場合は、乾いた布でそっとおさえるように拭き、自然乾燥してください。
※高温・高湿及び直射日光を避けてご使用、保管してください。変色、変形、反り、破損の原因となります。
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桂樹舎
富山市八尾町で、室町時代から続く八尾和紙の伝統を受け継ぐ和紙工房。現代表の吉田泰樹さんは、染色家・芹沢銈介の流れをくむ芹沢工房で型染めを学び、その感性を生かしたものづくりに取り組んでいます。伝統を守るだけでなく、現代のくらしにもなじむ色使いやデザインを取り入れながら、新たな八尾和紙の魅力を発信しています。
商品内容・配送の問い合わせ
有限会社桂樹舎
TEL:076-455-1184(9:00~17:00 ※土日祝日を除く)
紙のぬくもりと
型染めの美しさを伝える八尾和紙
手に触れたときのやわらかな質感、光を通したときのやさしい表情。「八尾和紙(やつおわし)」には、手漉きならではのぬくもりが宿っています。さらに、型染めによる鮮やかな色や模様が加わることで、伝統の中にも新しい魅力が生まれました。室町時代から受け継がれてきた技と美意識を今のくらしへ。八尾和紙は、日常の中で手仕事の豊かさを感じさせてくれる存在です。
土地と向き合う
富山県八尾町は、かつて売薬や養蚕、飛騨との交易で栄えた町。そのくらしを支えた産業のひとつが八尾和紙でした。薬の包装紙や袋紙、帳簿などに使われてきた八尾和紙は、加工用として発展したため丈夫さが特徴です。明治初期には「八尾山家千軒、紙漉かざるものなし」と謳われるほど紙漉きが盛んでしたが、時代の流れとともに産業は衰退。現在、八尾和紙の伝統を受け継ぐ工房は桂樹舎のみとなりました。
手をかける
一枚の和紙がくらしの道具になるまでには、多くの手仕事が重ねられています。桂樹舎では、和紙を漉くところから型染め、加工品づくりまでを一貫して手掛けています。型染めに適した独自の和紙を生み出し、染めと水洗いを繰り返しながら美しい模様を表現。さらに防水・防汚加工を施すことで、和紙でありながら日々のくらしの中で気兼ねなく使える丈夫さを実現。手をかけるほどに、和紙の新たな魅力が引き出されています。
届けたい想い
桂樹舎が守り続けているのは、一枚の和紙ではなく、この土地に受け継がれてきた文化そのものです。「うちが辞めてしまったら、室町時代からの八尾和紙の歴史がなくなってしまう」。その言葉の通り、伝統を未来へつなぐことは大きな使命でもあります。だからこそ、古くからの技術を大切にしながら、現代のくらしに寄り添う色やデザインにも挑戦。八尾和紙の魅力を、これからも多くの人へ届けていきたいと考えています。
くらしさのヒトコト
初めて桂樹舎を訪れたときに購入した八尾和紙の名刺入れは、10年以上経った今も現役です。使うほどに手になじみ、艶が増していく風合いがお気に入り。名刺交換の際に話題になることも多く、和紙の丈夫さと美しさを実感しています。
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