青森| 弘前こぎん研究所「ブックカバー」生成×白
青森| 弘前こぎん研究所「ブックカバー」生成×白
青森県津軽地方に伝わる「こぎん刺し」のブックカバー。こぎん刺しは、津軽の厳しい自然条件の下、かつて貴重だった布をいつまでも大事に使うために、補強・保温が目的で生まれた刺繍の一種です。 温もりのあるブックカバーは、読書の時間をより豊かにしてくれます。
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●商品情報
| 素材 | 布地:麻 糸:綿 裏地:綿 |
|---|---|
| サイズ(約) | 高さ15.5cm、幅30.0cm(広げた状態) |
| 生産地 | 青森県 |
●注意事項
※一点一点手作り品、天然素材のため、実際の色や質感に多少の差があります。予めご了承ください。
※摩擦や濡れた状態での接触により色移りすることがありますのでご注意ください。
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弘前こぎん研究所
青森県弘前市で、こぎん刺しの技を受け継ぎ続ける「弘前こぎん研究所」。戦後間もない頃からこぎん刺しの調査・研究に取り組み、その魅力を現代へ伝えてきました。現在は弘前市内を中心とした約70人の刺し子さんたちが、一針一針手を動かしながら制作を担っています。昔のくらしの中で生まれた知恵と美しさを未来へつなぐために。こぎん刺しに込められた手仕事の文化を、今も大切に守り続けています。
商品内容・配送の問い合わせ
有限会社弘前こぎん研究所
TEL:0172-32-0595(9:00~17:00 ※土日・祝日を除く)
くらしの知恵と美しさを宿す、こぎん刺し
青森・津軽地方の厳しい冬の暮らしの中で生まれた、こぎん刺し。かつて農民たちは麻の着物しか着ることを許されず、女性たちは布を丈夫に、そして少しでも暖かくするために木綿糸で刺繍を施しました。実用のための工夫から生まれた模様は、やがて美しい幾何学文様へと発展。くらしの中から生まれた知恵と美しさを宿すこぎん刺し。その手仕事は、今も津軽の地で大切に受け継がれています。
土地と向き合う
「こぎん刺し」とは、青森県津軽地方に伝わる伝統的な刺し子(刺繍)のこと。津軽では作業着のことを「こぎん(小布)」と呼び、その布に刺し子を施していたことから、この名前が付いたといわれています。雪深く厳しい寒さの中で暮らしてきた人々にとって、衣服を丈夫にし、少しでも暖かくすることはくらしの知恵でした。
手をかける
こぎん刺しは、一針ごとに布の目を数えながら模様を描いていく手仕事です。縦糸を奇数で拾い続ける作業には高い集中力が必要で、長年携わる職人も「完成したときは毎回達成感がある」と話します。かつて津軽の女性たちが生み出した幾何学模様は、伝統を守りながら、現代のくらしに寄り添う色や形へ。一針一針に、つくり手の根気と美意識が込められています。
届けたい想い
弘前こぎん研究所が届けたいのは、こぎん刺しの美しさだけではありません。そこに込められた津軽のくらしの知恵や、手仕事の温もりもまた大切な魅力です。「昔の人たちが残してくれたこぎん刺しの技術を、必ず次に伝えていく使命があります」。その言葉の通り、一針一針に受け継がれてきた文化を、今のくらしに寄り添うかたちで未来へつないでいます。
くらしさのヒトコト
津軽の女性たちがくらしの中で育み、今も人の手で受け継がれている文化。その物語ごと手元に迎えられるのが、こぎん刺しの魅力かもしれません。
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