コレクション: 【青森】JAつがる弘前青年部・東目屋支部

りんごに生きる、その想いを未来へ。

白神山地と岩木山に抱かれた、青森県弘前市東目屋地区。涼しい夏と大きな寒暖差、水はけのよい土壌に恵まれたこの地は、日本一のりんご産地を支えてきました。先人たちが幾度もの困難を乗り越え、受け継いできた「りんごに生きる」精神。その想いは、今を生きる若い生産者たちにも息づいています。雪深い冬から一年を通して手をかけ、自然と向き合いながら育てるりんご。見た目だけではわからないおいしさも含めて、一玉のりんごから東目屋の風土や人の魅力を感じてもらえたら。そんな想いが、この地のりんごには詰まっています。

風土と人が育てた、日本一のりんご産地

青森県弘前市東目屋地区は、世界自然遺産・白神山地の麓に広がる、りんごづくりの盛んな土地。夏も比較的涼しく、昼夜の寒暖差が大きい気候は、りんごが甘みを蓄えるのに適しています。岩木山の山麓に広がる水はけのよい土壌にも恵まれ、この地ならではのおいしいりんごを育みます。1875年に青森へ西洋りんごの苗木が届いて以来、先人たちは幾度もの困難を乗り越え、日本一の産地を築いてきました。その「りんごに生きる」精神は、今を生きる若い生産者たちにも受け継がれています。

雪の中から始まる、りんごの手仕事

りんごは、収穫の時期だけでなく、一年を通して人の手をかけて育てられます。雪深い2月頃から始まる剪定では、枝を一本一本丁寧に整え、春には摘花・摘果、初夏には病害虫防除を行います。さらに、果実の成長に合わせて支柱を入れ、枝同士が重ならないよう整えるなど、細やかな作業を積み重ねます。厳しい自然と向き合いながら、手間と愛情を惜しまず育てるからこそ生まれるのが、甘みと酸味のバランスがよく、実の締まった「山のりんご」です。

一玉のりんごから広がる、東目屋の物語

見た目に少し傷や色むらがあるだけで、市場に出る機会を失ってしまうりんごがあります。なかでも、ヘタの根元に切れ目が入る「ツル割れりんご」は、傷があっても果肉や味にはほとんど影響がなく、むしろ蜜入りのものが多いともいわれます。台風などでできた傷や色むらも、そこを取り除けばおいしく味わえるものばかり。見た目だけではわからない、旬のりんごのおいしさを、産地から直接届けたい。りんごを通じて東目屋のことを知ってもらう機会になるとうれしい。そんな想いを込めています。

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JAつがる弘前青年部・東目屋支部
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